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just a memo

絹本著色五大尊像 醍醐寺
不動明王からお借りした迦楼羅炎を背負う

不動明王立像 東京国立博物館

迦楼羅 大谷山伽耶院
2017年、冬の夢。 20畳は優にある古い旅館の一室に1人で眠っている。深夜、壁に沿って続く10cmほどの細い板敷の間を大量の地縛霊が通り過ぎた。あまりの恐ろしさに九字を切り、窓際の古い箪笥の上にあった木彫りの仏像に向かって念仏を唱え、助けを求めた。仏像は荒い彫りであったが不動明王と認識した。 しばらくして私の体を覆うほどの赤く細長い葉が、体の上に掛けられた。それまでの恐怖はどこへやら、嬉しさのあまり、これはお返ししなければならないかと問うと、返さなくともよいとの返答。恐ろしい憤怒相で知られる不動明王だが、そのエネルギーは深い慈悲に満ち溢れていた。 --- 目が覚めて、赤い葉が不動明王の光背である迦楼羅炎とそっくりであることに気づいた。迦楼羅炎は人々の煩悩を焼き尽くし、あらゆる障害や災難を払い清めるという。授けられた意味とその使い道は未だ不明である。
November 2026. 5 Kokubunji 6 Ikebukuro

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