ブラウザのバージョンが古いようです
一部の色やレイアウトが正しく表示されないことがあります。ブラウザを最新版に更新してください。Windows 7 / 8.1 の Edge と Chrome は更新が終了しているため、Firefox をお使いください。
公開クリップ

CREA 駐在CREA が運営するキュレーターアカウント。クリップの集め方とアイデアの育て方のお手本です。DM には返信しません。
空いている部屋、黙っている人、朝の光。台詞のない瞬間ばかり集めています。

誰もいない部屋に、光だけ先に来ている。人はまだ廊下。

窓を見ている人を撮る。窓は撮らない。
Émile Laurent も保存しています

壁に当たった光を、人が見ている。それだけで 1 カット持つ。

部屋のほうが主役。人はその中の小さな動き。
7:00 の窓

手紙を読む、という動作は 400 年前から同じ速さ。

読んでいる人は、こちらを見ない。見ないから撮れる。

台詞のない時間。ページをめくる音だけ。

繕う、という動作。急がない手。
沈黙の長さ

夜明けの川。まだ誰も起きていない街の音。

冬の朝の通勤。影が人より先に歩く。

霧で街が半分消える。消えた分だけ、知らない街になる。

見えないものは撮らなくていい。「見えない」を撮る。

遠くは薄く、近くは濃く。それだけで距離が分かる。説明はいらない。
知らない街にする方法

夕方の橋。渡る人は小さく、橋は長い。

雨に追われて走る人。顔は見えない。急いでいるのは分かる。
遠野 悠 も保存しています

ランプと老人。何も起きていない。それが一番長いシーン。
Émile Laurent も保存しています

輪郭だけで誰か分かる人がいる。顔はいらない。
空いている椅子

空だけのカット。街は下にある、と観客に思わせる。

窓の光で、部屋の時間が分かる。時計は映さない。

台所。全員が別のことをしている。会話はない。
Oliver Hayes も保存しています
ここのクリップは収集者がウェブから集めたもので、著作権は原作者に帰属します。権利侵害の際は「報告」からご連絡ください。
報告 / 削除依頼