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公開クリップ

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比率と余白。文字が置かれている場所だけを見ています。

行書。縦 1 行、余白 7 割。これで成立する。

草書、1256 年。行間が文字より太い。
17 字

対句。左右の重さを揃える。それだけで版面。

文字の列は格子。格子が見えないのが、いい格子。

4 つの詩、4 つの密度。1 ページの中で速度が変わる。

篆書、1871 年。全部の線が同じ太さ。モノラインの原点。

江戸の図版に欧文。読めない文字は「柄」として置かれている。
余白の仕事

1493 年の系図。2 段組、図版は文中に落とす。いまのウェブと同じ。

ノッリのローマ地図、1748 年。黒=私、白=公。2 値で都市が読める。

散らし書き。行頭が揃わないのに崩れない。重心で揃えている。

ポスター、1895 年。文字と図が同じ重さ。
Camille Dufour も保存しています
2 つの太さ

書体 1 つ、太さ 2 つ。それ以上はいらない。
Camille Dufour も保存しています

版面の 1/3 が文字。残り 2/3 は待っている。
Camille Dufour も保存しています

経典。1 行 17 字。1,000 年前のグリッド。
揃えないで揃える

図の中に文字を置くなら、線の太さを図に合わせる。
Camille Dufour も保存しています

リトグラフ。黒の面積で夜をつくる。色は 1 つ。
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