ポートレートハウススタジオ世界観ロケ地
世界観のある部屋5選 ― ワンシーンを丸ごと背負える小さな名室
アーチ窓の天高5mアトリエ、森の中の洋館、原宿の洋間に置かれたグランドピアノ。

白ホリが要る撮影もある。だが時々必要なのは、「意見を持った部屋」だ。アートディレクションの半分を部屋が済ませてくれる、小さなロケ地を5つ。
Context studio(アーティストの旧アトリエ) 建築家・富永譲氏が設計した集合住宅の最上階、現代アーティストの旧自邸兼アトリエ。天高5mのアトリエ空間に、アーチ窓・丸窓・曲線壁、イエローやピンクの色壁。バリエーションは一部屋でひと現場ぶんある。
スタジオムーンニンフ(森の中の洋館) 都内から約30分、茨城県守谷市の森の中。二百年前の古材とヨーロッパのアンティークドアで建てられた本物の洋館スタジオが、森の緑と美しい自然光に包まれている。
ブラームス アートカフェ(原宿) 原宿の街角に静かに佇む洋館を、音楽×アートをテーマにしたカフェに。ヨーロッパの邸宅を思わせるクラシカルな内装に、グランドピアノ。そのまま撮影ロケーションとして使える。
aroom[shirokanedai5](白金台) 閑静な住宅街の、白を基調としたシンプルモダンな109㎡。東・南・西の3方向から自然光が入り、可動式の壁でカットの合間にセットを組み替えられる。
スタジオピーク北参道駅前 1F / GARDEN KITCHEN(北参道徒歩1分) 駅徒歩1分で庭付き100㎡超。ライトグレーとウッドのナチュラルな空間に、実際に調理できる奥行きの深いアイランドキッチン。生活シーンから商品撮影まで。
壁ではなく、世界を借りる
ロケーション一覧には個性のある部屋がまだ眠っている。絞り込んで保存し、アートディレクターに先回りのひと押しを。