just a plan
画像2枚とテキスト1件、計3アイテム。2枚の画像のうち少なくとも1枚は展示空間またはインスタレーションに見える構成で、テキストは老子第十四章の引用——「見えないもの」「聞こえないもの」「つかめないもの」を夷・希・微と呼び、それらを「無状之状、無物之象」と定義する段落。展示タイトル「空象」はこの章の語彙から直接取られており、コンセプトテキストと展示名が同一の典拠を指している。他のSeedは固有名詞と感嘆詞のみで構成されており、このSeedだけが外部テキストを引用する構造を持つ最初の事例。画像内の空間レイアウトと老子テキストの対応——どの展示要素が夷・希・微のどれに割り当てられるか——はまだ明示されていない。
視之不見、名曰夷。聽之不聞、名曰希。搏之不得、名曰微。此三者不可致詰、故混而爲一。其上不皦、其下不昧。繩繩不可名、復歸於無物。是謂無状之状、無物之象。是爲惚恍。